ABOUT N25

N25について

キャビアは歴史的にも長い間、高級品の代名詞として君臨してきました。ところが、この貴重な品を巡る乱獲により、自然界のチョウザメは絶滅の危機に瀕してしまい、この為、野生のものからキャビアを生産することは禁止されてしまいました。

しかし、このことにより、チョウザメの養殖という新たな産業が漁業界に広がりました。我々のパートナー企業はこの産業において、世界で最も成功した養殖技術を確立させました。我々の扱っているチョウザメは、中国の雲南省の施設で、限りなく自然に近い環境で育てられています。雲南省の雲貴高原は、中国の中でも有数の自然に恵まれた地域として知られ、この地域の湧き水、新鮮な空気と、安定した気候を利用し、養殖に最適な環境下にて最高品質のキャビアを生産しています。この地域の環境の良さを最大限に発信するため、我々のブランド名を 雲南の位置する北緯25度にちなんでN25としました。
 
 
我々の目標である最高品質のキャビアの安定供給の為、チョウザメ飼育専用の環境下を作り上げました。チョウザメの飼育に適した摂氏6度の水の中で個体ごとの年齢等を考慮し、専用にカスタマイズされた餌を与えられて生産された我々のキャビアのライバルは、自然界のみとなりました。最高品質のオメガ3、北極圏の野生魚や、雲南省を流れる河川の生きたままの魚等を餌として飼育するこの方法は、我々の創業者が養殖キャビアの潜在能力を世界に発信する為に考案したユニークな養殖技術です。この為、我々は自信を持ってN25のキャビアを提供します。
 

他を寄せ付けない我々の生産方法はまた、誤解を生むことが多々あります。最も多い誤解の内容はキャビアの新鮮さに関するものです。チョウザメから採取した直後のキャビアは、新鮮ではあるものの、硬く、味も薄いのです。食卓に上がるキャビアとは、塩漬けして寝かせたものです。約3ヶ月に渡る熟成により、発酵し、タンパク質がアミノ酸に分解され、膜は半透明になり、食感と味の深みが生成されるのです。しかし、市場に出回っている多くのキャビアは、まだ幼いチョウザメから採取したものの為、膜が弱く、約一ヶ月ほどの熟成にしか耐えられません。この為、多くの生産者はE285などの保存料を使用しますが、これらの科学物質は、キャビアから水分を奪ってしまい、同時に、食感と味を奪ってしまうのです。我々が扱うものは、成熟したチョウザメから採取した、大きく健全な粒で、4ヶ月以上の成熟にも耐えます。また、我々は一切の科学保存料を使用せず最高品質のキャビアを、透明性を持って提供しています。ワシントン条約のサイテス(CITES)により、種類と原産地の特定を可能にしています。
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